毛穴汚れや黒ずみ、肌のくすみ改善などを考えている人は、クレイリッチフォームのような効果にこだわりのある洗顔料を選びます。

ところが、せっかくクレイリッチフォームに変えたのに、肝心な肌トラブルの症状は緩和されないと不調を感じている人もいるようです。

そこで今回は、どのような使い方をすればクレイリッチフォームの効果を問題なく実感できるのか、効果的な使い方についてご紹介していきます。

クレイリッチフォームは使い方次第で肌への効果が変わる

クレイリッチフォームは泥成分の泡洗顔によって、毛穴汚れや黒ずみ、肌のくすみや乾燥などに効力があるケア洗顔料です。

しかし、洗顔方法に問題があると、期待されている効果が最大限に発揮できない状態に陥ってしまいます。

洗顔はゴシゴシ擦りすぎず、泡でやさしく洗うことが重要視されていますが、実はそれ以外にも、泡の状態や洗い流し方によって、肌への効果が大きく変わります。

使い方のちょっとしたことが実感力の引き金となり、単純に肌に合わないという理由だけではなくなるのです。

クレイリッチフォームの本来の効力を実感するには、正しい効果的な使い方を知っておくことが大切です。

クレイリッチフォームの効果的な洗顔方法とは

クレイリッチフォームは正しい使い方を心がけると、驚くほどの効果を実感することができます。

そのためには、泡の作り方、洗う順番、肌質に合わせた温度やすすぎの回数に気をつけるのがポイントです。

また、クレイリッチフォームには一般的なメイクを落とすクレンジングの効果はないため、洗顔の前にメイクをきちんと落とす必要があります。

せっけん程度でスッと落ちるような軽いメイクであれば可能ですが、泡の効果を引き出すには、まずメイクを落としてから洗顔するのがおすすめです。

泡立て方が最大のコツ

クレイリッチフォームは、吸いつくような濃密もっちり泡が魅力のひとつです。

弾力のあるもこもこ泡を作るには、専用の洗顔ネットを使うのが適切です。

なかには「ネットで泡立てるのがめんどくさくて手で泡立てる」といった人も見られますが、ネットを使わずに泡立てる方法は泡立ちが悪く適していません。

クレイリッチフォームの理想の泡を作り上げるには、次の泡立て方を意識しましょう。

泡の量は「3~5センチ」

泡立てネットにぬるま湯で水分を含ませ、余分な水気を切ります。

このとき、ネットの水分が多い状態で泡立てると泡立ちが悪くなるに加えて、弾力のないよれよれの泡ができあがってしまうので、余分な水気は切りましょう。

そして、水気を切ったネットに、クレイリッチフォームを3~5センチの大きさで出します。

1回の使う量が少ないと、厚みのない泡になり効果も半減します。

さらに、薄い泡のせいで顔を擦ってしまう危険性もあるので、ここでは適量を守るようにしましょう。

クレイリッチフォームは泡立てネットのあいだへ

クレイリッチフォームはネットのあいだに入れてから泡立てます。

ネットをボールのように軽く丸めて、空気を含ませるようなイメージでクシュクシュとすばやく泡立てます。

泡立てを開始したら水を足さない

泡立てがうまくできなかったと、泡を作るうえでの失敗が多い理由に「泡立て時に途中で水を足してしまった」というものがあります。

クレイリッチフォームは、水を足しても泡立て効果はアップせず、反対に、泥の吸着力を低下させてしまう原因にもなるので注意が必要です。

泡立ちが悪いと感じたら、適切な量で泡立てているかどうかを、もう一度チェックしてみましょう。

この3つを守って泡立てると、ツノが立つくらいの手を逆さにしても落ちない、しっかりとした弾力のある泡ができます。

泡が完成したら、ネットの根元から泡をしぼりとるようにして手にとって、洗顔準備の完了です。

気泡の小さい細かな泡で古い角質や毛穴の汚れを吸い取り、濃密な泡のクッションで肌への負担や摩擦を減らしていきましょう。

Tゾーンから泡を転がし洗い

洗うときは、もこもこの泡を肌の上で転がすように、やさしいタッチで洗います。

クレイリッチフォームの泡は、肌の上で動かさなくても、汚れ吸着の力で毛穴汚れを奥から落とすことができます。

手の力や摩擦の力でゴシゴシ洗う行為は、皮膚に刺激を与え、肌がだんだんと硬くなり、逆効果を生んでしまいます。

泡を肌にのせて触れる感覚で洗うことで、肌へのダメージを軽減し、のちのクレイリッチフォームの効果につなげることができるのです。

洗う順番は、鼻・おでこのTゾーン→頬・あごのUゾーン→口元・目元の順序で顔全体を洗っていきます。

鼻周りやおでこなど皮脂の出やすい箇所を中心に泡を転がし、おでこから徐々にこめかみまで洗います。

黒ずみが目立ちやすい鼻は、指の腹を使ってクルクルと滑らせるように洗いましょう。

あごなどのフェイスラインも角層がたまりやすい場所なので、指先でらせんを描くように泡を転がしましょう。

頬は皮脂の分泌が少ないので、手のひらで泡を行き渡らせる感覚でサッと軽く洗う程度で大丈夫です。

すすぎは適温のぬるま湯でそっと洗い流す

顔全体を洗い終えたら、手のひらにぬるま湯をためて、そっと泡を洗い流します。

肌を引き締めるため、冷たい水だけですすぐ人もいるかもしれませんが、冷水での洗顔は、洗い落とすべき油分が肌に残ってしまう可能性があります。

ぬるま湯で洗い流すことによって、その心配を防ぐことができます。

お風呂で洗顔する際には、シャワーのお湯を勢いよく直接肌に当ててすすぎをするということは避けましょう。

シャワーの水圧が大きな刺激となって、肌がたるんだり、しわや肌がゴワつく原因にもなります。

すすぎは最低でも20回は行い、すすぎ残しのないようにします。

特に、あご・こめかみ・髪の生え際は、泡が残りやすい部分なので念入りにすすぎましょう。

肌質別の適正温度

洗顔料を洗い流す際、基礎ともなっている「ぬるま湯での洗顔」。

実は、ぬるま湯の温度は肌質によって異なります。

「乾燥肌、敏感肌」…30~34度

乾燥肌の人は、皮脂量が少なく潤いを逃がしやすい性質のため、少し低めの温度がベストです。

「普通肌、混合肌」…32~35度

混合肌の人は、肌の部分によって皮脂量が変わるので、体温よりも少し低い温度がよいでしょう。

「脂性肌」…35~38度

脂性肌の人は、毛穴に汚れや皮脂がたまりやすく、体を温めて毛穴が開いた状態で洗顔するのがおすすめです。

また、皮脂量が多いTゾーンは35度前後、乾燥が起きやすいUゾーンは30度前後で洗うのも効果的です。

清潔なタオルでやさしく水分をとる

すすぎ残しがなく洗い流せたら、清潔なタオルを軽く顔に当てて、水分を吸収させる要領で水気をとっていきます。

タオルは指よりも摩擦が起きやすいため、やさしくポンポンと顔の水分を取り除いていきましょう。

洗顔でついやってしまいがちな行動

2分以上かけての洗顔

洗顔の時間は、基本1分~1.5分を意識して行いましょう。

長い時間、泡を顔にのせて洗っていると、肌に負担がかかり乾燥や肌荒れを招く原因にもなってしまいます。

洗顔後のしっとり感だけを重視している

洗顔料の主な役割は、余分な汚れと皮脂を洗い流すことです。

洗顔あとの乾燥を防いで、しっとりと肌を整えることも必要ですが、そこにこだわりすぎて、本来の目的が果たせないということのないように注意を払いましょう。

正しい使い方をマスターして効果を実感しよう

クレイリッチフォームを使い、効果を支える正しい洗顔を続けるだけで、肌の状態は少しずつ変わっていきます。

あせらず根気よくケアしていくことで、毛穴だけでなく、くすみも気にならない透明感のあるツヤ肌へ導いてくれます。

きれいな素肌になれるクレイリッチフォームはこちら

「効果を感じられなかった」「自分の肌には合わなかった」と、肌作りをあきらめてしまう前に、もう一度、泡の作り方や洗い流し方を見直して美肌を目指していきましょう。


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